昭和レトロ真空管ラジオ コロンビアR-548 bluetooth付

昭和30年（1955）発売 1910年に設立された日本最古のレコード会社の日本コロムビアはラジオも多数発売している。 正式な社名表記は「コロンビア」ではなく「コロムビア」です。 『ツインノーツ』（16分音符の2連符）マークも、”COLMBIA”の名称も、さまざまなジャンルの音楽ファンにとって馴染み深い。 ゆがんだ奇抜なデザインはひと目を惹く。真面目なコロンビアがここまでやるのは各社デザイン合戦の始まりだ。シャープ、マツダもびっくりしただろう。 国産ラジオの中でも、一位二位を争う奇抜な造形のモデルになると思います。(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠) ヒータータップの無い整流管「25MK15」真空管が使用されたトランスレス機ですが、出力トランスを２個も積んでおり、一つはパイロットランプ用のヒータートランスです。だから、レス機なのに重い。 16cmもの大きなスピーカーだから音量を上げても歪がない音質良好。 レコード会社だから音には敏感だ。 キャビネット、パネルに割れ、欠けやヒビはありません。 Bluetooth本体と接続コード付。 最近のスマホの出力はアッと言う間にタイプCになりました。タイプCから3.5mmのジャック変換コードを付けておきます。 DAC対応してますから繋いでも鳴らない事はないでしょう。 図解接続説明書付きですから何方でも直ぐにつなげられます。 このラジオに取り付けて無線でユウチーブ音楽を楽しんで下さい。 パネルの柔らかい灯火を見ていると心休まり、真空管ラジオの柔らかい音源が更に心を休ませてくれます。 7m～10mは受信出来ます。 昭和レトロ真空管ラジオをこよなく愛する方に。当時の哀愁と素朴さをこよなく愛する方に。 配線一部取替、コンデンサ、抵抗交換済で今後も美しい音で聞けます。 横幅40 高さ20 奥行14cm ゆうパック100サイズ兵庫県から 送料着払い